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WEB制作の勉強メモ / 猫脳人間

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プログラミング用フォント Source Code Pro が日本語対応になった Source Han Code を Brackets に設定してみた

プログラミング用フォント Source Code Pro が日本語対応になった Source Han Code を Brackets に設定しようと思ったら…

何故か、フォントが反映されない…。

検索してみたら、以下のサイトがヒット。

blog.quusookagaku.com

この方の対応方法で私も反映されました。

↑の人は Windous7 との事ですが、
私のは Windous8 です。。。



Source Han code JP

は、Adobeフリーフォントです。

ダウンロードは↓こちらgithub.com



Source Code Pro と Source Han Code JP

については、以下の記事が分かりやすそうです。

ics-web.jp




Adobe が発信している記事

Source Han Code JP(源ノ角ゴシック Code JP) について

Introducing Source Han Code JP



Brackets での設定方法

フォントをダウンロードして、
パソコンにインストールしたら、
Brackets の 『表示』メニューから 『テーマ…』を選び、
出て来たウィンドウの『フォントファミリー』の所に
フォントの種類を記述します。

'SourceHanCode-Medium', MS ゴシック, 'MS Gothic', monospace

↑の記述で反映されない人は
↓の記述に変更してみて下さい

'Source Han Code jp Medium', MS ゴシック, 'MS Gothic', monospace


フォントウェイトは以下の7種類あるそうですが、

ExtraLite
Lite
Normal
Regular
Medium
Bold
Heavy

全てインストールしても、
何故か Medium しか表示に反映されない…。
何故なのか、分かり次第追記します。


※ Brackets のデフォルト設定では
 Source Code Pro が設定されています