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WEB制作の勉強メモ / 猫脳人間

HTML CSS JavaScript ActionScript jQuery WordPress PHP Illustrator Photoshop Flash … 猫サイズの脳でも覚えるぞ と…

JavaScript ネット迷子中のメモ

JavaScript を知るため検索中に見つけたサイトpiyo-js.com
「超初心者による」 と書かれていますが、
初心者に分かりやすく説明されていると思いました。



W3 schools
http://www.w3schools.com/
HTML、CSSJavaScriptjQuerySQL
チュートリアル、リファレンス、例という項目に情報が分かれているサイト。
レスポンシヴデザインになっています。

W3 Schools


意外とカラーピッカーも便利そう。
HTML Color Mixer
W3schools Color Picker
よくあるカラーピッカーにも、
HEXEカラーと、RGBカラー があり、
別ページにカラーネームリスト、
上の画像が、Color Mixer で、任意で選んだ2色の間のカラーがグラデーション状に表示され、それぞれ HEXEカラーが分かるようになっています。
HTML Color Names
カラーネームをクリックすると その色を背景色にした色一覧を表示。
Shade をクリックすると その色を中心に 黒⇔選択色⇔白 の濃淡グラデーションを表示し、もちろん全てのHEXEカラーも表示。
Mix をクリックすると、その色と白のグラデーションを表示し、白の方は他の色を選択できます。


JavaScript を 4択形式のクイズでトライ(20問)。
W3Schools Quiz Test
W3 schools の中のクイズです。
JavaScript だけじゃなく、HTML、CSS などのクイズもあり。(全て英語)



Build Insider

というサイトの Web Technology というカテゴリ。www.buildinsider.net
(先日、Google Chrome の デヴェロッパーツールに触れた記事silentcait.hatenablog.com
でも紹介しましたが、そのカテゴリそのもののページ)


オンライン単語帳

Weblio辞書 の単語帳機能

uwl.weblio.jp

Weblio辞書:単語帳画面

いつも、日本語・多言語に関わらず、
しょっちゅう意味を調べている自分・・・。
ネット用語はまだなじみがありますが、プログラミングに関しては、英語を基礎にした命令。
意味が分からないと かなりの確率で 脳がスルースキルを発動してしまいます・・・。
ブログの中に 単語を記録する記事を作る事や、Twitter で単語帳代わりに呟くなども考えたのですが、ブログだけでも手間だし、単語が増えると見にくくなるので、どうしたもんか…と考えていて。
いつもは 『goo辞書』 を使っていたのですが、『Weblio辞書』 に、『単語帳』という機能を発見。
辞書の種類も豊富で、調べた単語を、単語帳に記録でき、単語一覧の中で、発音を音声で確認ボタン、意味の表示・編集、例文の表示・編集、用例の閲覧リンク、など、かなり高機能。
サイト全体が辞書なので、辞書の意味を自分で入力する必要がなく、発音や用例まですぐに調べられるのが素晴らしいです。

ただ、無料で登録できるのは、200語まで。。。
無料会員でも単語フォルダを4つまで作れて、1フォルダに200語、合計800語まで登録できるのが分かりました。

どんどん単語が増えていくので、他に無料サービスがないものか探しました。

iroha Quiz Cloud 単語帳

irohaquiz.com

iroha_Quiz_Cloud デモ画面

↑ の画像は デモ画面です。
クイズ形式で、単語を記録できます。
クイズと答えを入力して、その後単語帳を見ると、クイズだけが表示されます。
付箋のような単語帳をクリックすると、裏返って答えを表示してくれます。
これも便利そうですね。
シンプルなデザインも見やすくて良い感じです。




ドメイン-サイトのランキング+評価 = slinqs! [スリンクス]
サイト、ドメインのレビューサイト | slinqs!

slinqs! [スリンクス] 評価画面

サイトのURLを入力すると、そのサイトのソースを読んで評価するサイト。
詳しい情報が出るみたいです。
サイトを作成する上で、こういう客観的な評価を見る事ができるサービスがあると、かなり参考になりますね。
公開しているサイトじゃないと正確なデータは出ないと思いますが、運営中のサイトには アクセス解析と同様、参考になりそうです。