2015年 03月23日(5日目) 第一回 職業能力基礎講座
コミュニケーション
- アイスブレイク:他人紹介
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コミュニケーション:
(1)伝えたい内容がある:就職したい
(2)方法・手段:応募書類、面接
(3)相手に受容・理解され 変化をもたらす:「いいね」 をもらう
(4)相手から反応が返って来る:採用通知
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きく:聞く、聴く、訊く
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アグレッシヴ:自己中心的・攻撃的
アサーティブ:相互理解
ノン・アサーティブ:他者中心
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ビジネスメール
件名・Subject
書式、文字の均等割り付け(選択してから)
(スペースでは調節しない)
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スマートアートを使うと楽(パワーポイントの代わり?)
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「各位」 の後に 「殿」「様」 などの敬称は付けない
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「下記のとおりです。
記
以上」
仕事中のコミュニケーション『報・連・相』
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報告:上司から命令→中間報告(5W3H)
Who / Whom :誰
What :何を(内容)
When :いつ(時間・納期)
Where :どこ(場所)
Why :何故?
How to :どうやって
How many :どれくらい
How much :いくらくらい
- 連絡:適切な人へ連絡
グループ内のコミュニケーション
組織図を理解する
重要度、緊急度 - 相談
日頃の職場内でのコミュニケーション
状況を話す
Word (MS Office)
- 日本でのワードの使い方は、
パソコンの普及前にワープロが普及したのが影響した事と、ワードの使い方を広めた日本語の書籍の影響で、本来のワードの使い方とは違った使い方が広まってしまった。 - 世界的にはワード内で、スタイルシートが使われている。
- インデントの使い方も、ルーラーの左にあるアイコン(タブ)の使い方を知らない人が多い、との事。
- ワードのタブについて (参考ページ)
タブとリーダーの設定 タブの設定 タブ位置の変更