2015年 03月18日(2日目)のWEB制作の勉強メモ
- 王様の耳はロバの耳
Midas Touch (母音など英語の発音に注意)
邦題の意味は内容とは関係なく、日本独自のタイトル。
WEB制作の勉強
- <title> ここ </title> には何を書く?
(1)キーワード(半角スペース)キーワード
(2)カテゴリ名
(3)地名
(4)店名
クライアントは「店名を前に…」と言うが… - <ul> アンオーダーリスト(番号無しリスト) </ul>
<ol>オーダーリスト(番号付リスト)</ol>
<li>リストアイテム</li> - 見出しには <h1> ~ <h6> まであるが、
<font size="●"> には "1" ~ "7" まである。
<font size~> は文字の大きさを指定する記述だが
<h1> の見出しは 文字の大きさが違って見えるが、それを示すものではない。
人間の記憶は 7つまで覚えられると言われているため。 - <h1> と <p> をセットで記述する事
- < > アングルブラケット angle braket を表示させたい場合、
HTMLタグと区別するため、< →『<』、> →『>』 と記述する。 - <!DOCTYPE html> は なぜ大文字と小文字が混在しているのか?
HTML4.01 では大文字が原則
XHTML1.0 では小文字が原則
HTML5 ではどちらでもOK。
大文字・小文字どちらでもOKを示すため 通常 意図的に混在させる - UTF-8N はユニコード
半角英数字は 1バイト、全角文字は2バイトだが、
ユニコードは実は 3バイトあり、どの言語でも表示できる - マークアップ と マークダウン
- ネスト → 入れ子
- UA(User Agent)
何かを見るために使うものの総称。
ブラウザもその中の一つ。 - 検索エンジンのサーバーに記録されている事
を「インデックス」と呼ぶ - <img src=""> = image source →母音を省略したものがHTMLタグ
- <meta> メタファー
- <link rel=""> ref = リレーション、リレイティヴ(関係性)
- <a href="URL"> href ハイパーリファレンス(リンク先を具体的に)
- <body> 直下は <h1> など大見出しが大原則
- <p> パラグラフ = 小論文、レポート
- 「起承転結」という表現は日本だけ
- ウェブでは 結→根拠→例(具体的に)→結
- <dl> ディフィニッションリスト
<dt>
<dd> - alt="~" オルタネイト この情報を画像検索が拾う
ツールチップには title="~" を使う - ワードプレスでは タブは無視。スペースで対応。
- <img src="~"> の中で width height は、
最近はネットスピードが上がっているのと、スマホ対応(小さな画面表示)が要求されるため、記述を省く事が多くなっている - Google Chrorme に 機能拡張 HTML5 outliner をインストール
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